用語集 (50音順)


■赤字入れ
校正時に訂正や修正などの指示を書き込むこと
本文との(黒字)との見分けをつけるため赤ボールペン、赤鉛筆で書き入れる


■あとがき
後付け部分に挿入される
著者の書き上げた上での感想を記す


■色校
色刷りの場合は、ここで色調をチェックする。
印刷前に行う


■奥付
主に書籍名、著者名、発行者名・出版会社、印刷所名、製本社名、ISBN、などを記載したページ
最終ページにおかれる


■帯
表紙やカバーに巻く帯状の紙
推薦文や、全面に出したい文などを記載し、購買意欲を促す


■カバー・ジャケット
表紙保護と本の見映えの良さを表現する
汚損防止のためPP加工をすることもある


■行間・字間
行と字、それぞれの間隔を示す言葉


■組版
文字や図版などの要素を配置し、紙面を構成すること
組み付けとも言う


■校正
編集を経た文章を元原稿と照らし合わせてチェックする作業
おもに文字の修正、追加、レイアウトの確認など


■校了
校正完了の意味
最終チェックを行ってそこに誤りがないことを確認した、という意味


■国際標準図書番号
膨大にある書籍を管理する目的でつけられる番号
日本図書コード、書籍JANコードともいう


■索引
後付け部分に挿入される
本文中の重要な語句などを検索しやすくまとめたページ


■上製本・本製本
厚紙などを使った表紙などがよくみられ、多少手間が掛かるためコストが高い


■序文・まえがき
前付け部分に挿入される
書籍を書くにあたっての動機や、主旨を記す


■背
表紙の背中部分
タイトルなど背文字を印刷する


■製本
印刷物を接着剤・針金・糸・リング等で綴じて表紙をつけ本の形にすること
上製本(本製本)と仮製本(並製本)があり、仮製本は耐久性が低い


■そで
カバー・ジャケットの折り返し部分


■扉
書籍の中身の最初のページ


■取次
書物の問屋
出版社と書店の仲介者として、配本、出荷などをおこなう


■中扉・本扉
本文中の篇、章、部などの最初のページ


■並製本・仮製本
文庫本などによくみられる


■ノンブル
ページ番号を示す数字


■柱
各ページの版面に書名や章、節見出しなどを表記したもの
たいてい外側に置かれる


■判型
本の大きさをしめすもの


■版下
印刷をおこなうために作成された原稿


■ポイント
文字の大きさを示す単位の一つ


■見返し
本の表紙と中身をつなぐ紙


■ISBN(InterNational Book Number)
国際標準図書番号の略称
膨大にある書籍を管理する目的でつけられる番号


■PP加工
表紙、カバーに特殊フィルムをかけること
擦れによるカバー汚損を防ぐ効果がある