99日で受かる!

行政書士試験 最短合格術

著者 遠田 誠貴
竹内 豊
ジャンル 単行本 > 資格試験
出版年月日 2018/07/01
ISBN 9784419065492
Cコード 3034
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,600円+税
●商法は捨てる!
●六法は不要!?
●テキストを読む前に問題を解け!

東大入試を「独学」で攻略した著者が立案する法律知識ゼロからの短期合格戦略

 受験勉強中、「予備校を利用しないと受からない」とか「全科目をまんべんなく勉強しなければいけない」、「六法全書を読み込む」などといった数々の合格勉強法を耳にすることになります。しかし、受かってみればすべてが誤りだったというのが著者の印象です。
 一方で、政書士試験は出題範囲が広く、各分野の難易度も年によって大きく上下するため、戦略を立てずに挑むと、合格までの道のりはとても長くなってしまう可能性があります。

 そこで本書は、独学で東京大学に現役合格した経験、多忙な会社勤めのなかFPや簿記を取得した経験、そして「法律知識ゼロから99日の勉強期間で行政書士に合格した経験(合格点ギリギリ)」をもとに、最短で受かる合格戦略を提示します。


・行政書士試験とはそもそもどういう問題がでるのか
・難問への対処と基本問題への姿勢
・科目ごとの特性
・科目ごとの勉強法
・最重要科目「民法」と「行政法」の捉え方
・得点計画の立て方
・勉強の順番
・予備校の正しい使い方
・学習プランと実際に著者が使用した参考書

余すところなく公開します!



【著者プロフィール】
遠田 誠貴(とおだ・せいき)
 1979年、愛知県名古屋市生まれ。2002年、東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経てフリーライターに。お笑い評論家「ラリー遠田」としてテレビ・お笑い関連の取材、執筆、イベント主催など多方面で活動。2016年、法律知識ゼロの状態から99日間の勉強で行政書士試験を受験し、合格を果たす。2017年、行政書士登録。遠田行政書士事務所代表。
<著書(いずれも「ラリー遠田」名義)>
『逆襲する山里亮太 これからのお笑いをリードする7人の男たち』(双葉社)
『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コアマガジン)
『バカだと思われないための文章術』(学研パブリッシング)
『ダウンタウンvsナイナイ最強考察』(晋遊舎)
『この芸人を見よ! 1・2』(サイゾー)
『M-1戦国史』(メディアファクトリー)
『THE 芸人学 スゴい! お笑い 戦国時代をサバイバルする30人の成功法則』(東京書籍)

【監修者プロフィール】
竹内 豊(たけうち ゆたか)
1965年東京生まれ。
1989年 中央大学法学部卒業後、西武百貨店入社。
2001年 行政書士登録。
現 在 竹内行政書士事務所代表、行政書士合格者のための開業準備実戦ゼミ(行開ゼミ)主宰、Yahoo!認定「Yahoo!ニュース個人」オーサー。
 事務所のコンセプトは「遺言の普及とすみやかな相続手続の実現」。その一環として、「行政書士合格者のための開業準備実践ゼミ」(行開ゼミ)やブログを通じて実務家の養成に努めている。また、「家族法で人生を乗り切る」をテーマにYahoo!ニュースに日々記事を提供している。
<主要著書>
『行政書士合格者のための開業準備実戦講座(第2版)』(税務経理協会)
『新訂 行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』(税務経理協会)
『行政書士のための建設業実務家養成講座』(監修、税務経理協会)
『親が亡くなる前に知るべき相続の知識、相続・相続税の傾向と対策~遺言のすすめ』(共著、税務経理協会)
『親に気持ちよく遺言書を準備してもらう本』(日本実業出版社)
『親が亡くなった後で困る相続・遺言50』(共著、総合法令出版)
第1章 受験までの経緯
 自己紹介
 行政書士試験を受けようと思った理由
 「行政書士」とはどういう仕事なのか
 「行政書士」とは人生を変える資格である
 さっさと受かることが重要
第2章 最短合格への戦略
 行政書士試験とはどういう試験なのか
 難問を捨てて基本問題を確実に解く
 行政書士試験は「民法」と「行政法」で決まる
 得点計画を立てる
 予備校の情報に惑わされるな
 独学は効率がいい
 孤独に打ち勝て
 「条文を読み込め」はウソ
 『六法』は不要、『判例集』は必要
 「過去問を繰り返しても受からない」はウソ
 最も重要な参考書は『肢別過去問集』である
 アウトプット中心の学習をする
 暗記も理解も大事
 残り時間別の学習プラン
第3章 科目別学習法
 基礎法学―配点が低く、範囲が不明確なので深入りはしない
 憲法―――最低限の判例と条文をマスターする
 民法―――最も時間をかけるべき重要科目
 行政法――点数の伸びやすい暗記科目
 商法―――配点が低いので捨て科目に
 一般知識―文章理解が苦手な人は克服を
第4章 導入期 99~89日前 試験と試験範囲の概要をつかむ
 試験の概要を理解する
 自分がどういうふうに試験勉強に向き合うのかを決める
 参考書を買い揃える
 入門書、基本書を読む
 (この時期の私の学習法と反省点)基本書の通読は必要なかった
第5章 基礎固めの時期 88~31日前 基本を身につけることに徹する
 勉強を習慣にする
 『肢別問題集』『スー過去』をひたすら繰り返す
 『千問ノック』を加える
 憲法と行政法の判例集を読み込む
 (この時期の私の学習法と反省点)民法には十分な時間をかけるべし
第6章 直前期 30~1日前 本番形式の学習で総仕上げ
 記述式対策を始める
 模試問題集で知識の穴を埋める
 模試の活用法と注意点
 解答スピードを意識する
 「最終確認ノート」の作成
 (この時期の私の学習法と反省点)解答スピードを上げるのに苦労した
第7章 試験当日 最後の1秒まで全力を尽くせ
 当日の心構え
 試験時間までの過ごし方
 試験時の心構え
 不測の事態を受け入れろ
 試験から合格発表までの過ごし方
 (この時期の私の学習法と反省点) 受かるとは思っていなかった
第8章 試験勉強のポイント
 使う教材は最低限に絞り込む
 難しく感じたところはいったんとばしてもいい
 集中力を高めることを意識する
 予備校の予想を盲信しない
 曖昧な知識は役に立たない
 選択肢の絞り込み方
 記述式の具体的な解き方
 法改正への対策
第9章 短期合格のための7原則
 1 試験勉強は「最短最速」でクリアする
 2 捨てるところを決める
 3 民法と行政法がすべて
 4 アウトプットを優先する
 5 狭く深く勉強する
 6 択一式の対策だけでいい
 7 最後まであきらめない

本書で紹介した参考書リスト

同じジャンルの商品

SHOPPING ご注文

1,600円+税

ネット書店で購入

SHARE シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
  • twitter

  • facebook

  • 税経通信定期購読

  • 自費出版

  • 税務経理協会のスマートフォン学習アプリ

  • 「経理・財務」研究学会

  • 実践簿記入門

  • febe

  • 出版梓会

  • タックスゲート

  • マーケティングビジネス実務検定

  • 会計ファイナンシャル検定

  • 貿易実務検定