新刊
中小企業の顧問税理士が知っておきたい

設備投資優遇税制の上手な使い方

著者 田中 康雄
ジャンル 単行本 > 税法・税務 > 税務実務
出版年月日 2018/07/15
ISBN 9784419065393
Cコード 3032
判型・ページ数 A5・184ページ
定価 本体2,300円+税
○中小企業投資促進税制
○中小企業経営強化税制(A類型・B類型)
○商業・サービス業・農林水産行活性化税制 etc…

……設備投資するけど結局どれを使えばいいの?
そんなお悩みを解決!

  中小企業の設備投資を考える場合の必携書!
○主要な設備投資優遇税制の概要・適用要件・手続きを詳しく解説
○購入する設備から適用可能な税制を探せる
○業種別の事例から状況に応じた有利な税制を検討できる

 近年、中小企業への設備投資に関する優遇措置は手厚くなっており、平成29年度税制改正においても、「中小企業経営強化税制」が新設され、より一層の充実をみせています。

 そのため、ここ4~5年で使用される頻度は多くなってきていますが、使えたはずの優遇税制を、クライアントに後から指摘されるケースも少なくないようです。

 また、2019年10月に予定されている消費税増税の影響により、駆け込みでの高額設備投資が増加することも見込まれますので、オーナー社長から優遇税制が使えるのではないかという相談が増えてくることも考えられます。

 本書では、いくつか存在している中小企業向け設備投資優遇税制について整理し、クライアントに聞かれてからの対応ではなく、税理士側から発信できるように、頭に入れておくべきことを整理・解説しています。

 さらに、実際の実務においては、「この設備は控除できますか?」という質問をされることが多いということから、各設備の具体的な内容に言及しながら、各設備から税制を探せるように工夫しています。

【著者プロフィール】
田中 康雄(たなか やすお)
税理士法人メディア・エス、社員税理士。
1973 年滋賀県彦根市生まれ、1997 年慶應義塾大学商学部卒業。
法人税、消費税を専門とし、上場企業から中小企業までの税務業務を担当。
「税経通信」等の税務専門誌にも多数執筆。









第1章 中小企業向け設備投資優遇税制のあらまし
 1 中小企業の定義
 2 中小企業等投資促進税制の体系

第2章 各制度の概要・適用要件・手続きの確認
 1 中小企業投資促進税制
 2-A 中小企業経営強化税制(A類型)
 2-B 中小企業経営強化税制(B類型)
 3 商業・サービス業・農林水産業活性化税制
 4 地域未来投資促進税制
 5 生産性向上のための固定資産税の特例
 6 平成30年度税制改正における固定資産税の特例

第3章 購入する設備から使える税制を探す
 1 各税制別・資産別一覧
 2 各資産別適用の可否判定

第4章 事業別にみる事例
 1(製造業)中小企業経営強化税制(A類型)の活用
 2(製造業)中小企業経営強化税制(B類型)の活用
 3(建設業)資産取得後に経営力向上計画を策定した場合の中小企業経営強化税制(A類型)
 4(製造業)経営力向上計画の提出を失念したことによる他の制度の活用の検討
 5(卸売業)生産性向上のための固定資産税の特例の活用
 6(小売業)商業・サービス業・農林水産業活性化税制の活用
 7(不動産業)繰越税額控除限度超過額の活用
 8(貨物運送業)複数の投資促進税制の活用
 9(生活関連サービス業)特別償却の活用
 10(飲食業)優遇措置の有効活用
 11(医療・福祉関連業)税制改正の再確認と他の税制の適用可否の検討

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